用途
WKSシリーズは、プラスチック用途向けに特別に設計されたモデルです。特にかさが低い原料、強固な繊維、フィルムを細断することを目的としています。

最新の機能の一つは、新しく設計された材料供給システムです。

新しいWKSシリーズには、プッシャー式の代わりに、「スイングラム」があります。

これにより、破砕機はコンパクトな設計でメンテナンスが容易になります。

わずか2.2メートルの高さより、コンベヤーベルト、フォークリフト、または手動でホッパーを利用する事ができます。 WKSシリーズは、押出システムを含むプラスチックリサイクルラインの一部として適しています。

製品の強み

●油圧式プッシャー

PLC制御搭載の自動でプッシャーの圧力を調整されるため、刃物への負荷を最小限に抑えることが可能な、省エネタイプです。

●スイングラム式のメリット

スイングラム式は破砕機内部の容積が広い為、かさ密度が低い材料(ベール状)に最も効果的に破砕が可能です。

水平な動きをする一般的なプッシャーは破砕機内部の容積が狭い為、かさ密度が低い材料は不向きです。


●清掃用ドア

スイングラム式は破砕機の後ろ側にメンテナンスドアを設けています。

その為、オペレーター様は破砕機内部に入って刃物の交換や清掃をする手間が無くなる為、安全に効率よく作業が可能となりました。

●ホッパーの設計

WEIMA社のホッパーは、左側写真のように材料の角度が変わるように、ホッパーのデザインを設計しています。

右写真のようなホッパーの場合、破砕物は常に同じ角度でローターに接触する為、破砕効率が大きく落ちてしまいます。

WEIMA社のホッパーは、一度プッシャーが前進すると、材料が逃げることなく、安定して破砕することが可能となりました。


●ナイフ(回転刃)

ナイフはボルトで固定されている為、簡易に着脱が可能です。

刃物が摩耗した場合、90℃づつローテーションすることで、最大4回使用可能です。

●スクリーン種類

WEIMA社は様々な処理物に対応可能なスクリーンを開発しています。

ご希望の吐出量や形状をご提案可能です。

スクリーンへの耐摩耗仕様もご提案します。

破砕例

破砕動画